キンドルの機能
キンドルは2007年にAmazon.comが発売した電子ブックリーダーです。発売後まもなくして大人気商品となり、一時はeBayなどのオークションサイトで約10万円の値とつけたこともありましたが、今では品薄状態は解消されており、アメリカ国内なら問題なくキンドルを購入することができます。
残念なことに日本国内での発売の予定は今のところなく、現在発売されているキンドルを入手できたとしても欧文の書籍しか読むことができません。
ここでは日本向けキンドルが発売されたときに備えて、今のうちにキンドルの機能などを紹介してみたいと思います。
キンドルの表示部分には液晶とは違う電子ペーパーが使われていることをお伝えしましたが、この電子ペーパーは駅構内の広告にも使われています。
コントラストが液晶よりもはっきりしているため、文字などが読みやすくなっています。
書籍データをキンドルに入れるためにEV-DOという携帯電話の通信インフラが使われていますが、通信費をユーザーが支払う必要はなく、書籍のダウンロード料金を払うだけですみます。
キンドルはUSBケーブルを介したPCとのデータ連携も行うことができ、HTMLやPDFなどのドキュメントを(変換ソフトを介してではありますが)キンドルで読むことができます。
なお、2009年6月に発売されたkindle DXではPDFリーダが標準で搭載されたため、変換ソフトを使わずに直接読むことができます。
今後発売されるかもしれない日本向けキンドルではさらに機能が増強されて使いやすくなっていることでしょう。今から発売が楽しみですね。